音彩

~ 音の彩り ~

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練習って楽しい!?


練習が楽しい花
こういう気持ちになれたのは、本当にここ最近のこと。
時間、気持ちに余裕があるからかもしれない。
それに、自分の弾きたい曲を選んでいることも大きい。
レッスン(学生時代)や本番に追われているときは、
とにかく必死でさらって、早く弾けるように、
早く形にできるように、きれいに弾けるように・・・
などに気をとらわれてしまいがちなのだろう。
落ち込んでいる時などにピアノを弾くと、
その曲の旋律やハーモニーに慰められ救われる。
作曲家と辛い気持ちをわかりあえるという感じだろうか。
また時間があると、テンポを出して弾くことよりも、
その作品とじっくり向き合い、一つ一つの音の意味や、
作曲家がその音に込めた思いをゆっくりと考えられる。
以前弾いていたときには全く気付かず素通りだったことも、
今、初めて発見できたりする。
こういうときは、練習はとても楽しい。

| 2011,05,14, Saturday04:53 PM/大島彩子 | その他 |
| comments (4) | trackback (0) |

コメント

| DION | EMAIL | URL | 2011/05/14 10:49 PM | XP3iRzuo |

♪ピアノ音楽に真摯に向かわれる姿、まさにヒロインを演じておられると。ピアノ音楽の奥深い芸術と向き合う姿に敬意を表します。応援しております。


| Lucky | EMAIL | URL | 2011/05/18 02:31 PM | 2H1zAi8. |

同じ曲なのに

同じ音符の配列なのに

弾いたり聴いたりする度に印象が違ったり、新しい発見があるのは、音楽が自分を映し出す鏡みたいなものだからでしょうか?*****


| 音彩 | EMAIL | URL | 2011/05/19 06:40 PM | dW0hxAdM |

DIONさんへ
波がありますけどね。
のっている時は、ピアノがあってよかったなぁと
心から感じますね。
小さい時から続けられてきてよかった、とも。


| 音彩 | EMAIL | URL | 2011/05/19 06:43 PM | dW0hxAdM |

Luckyさんへ
まさにその通りなのです。
沈んでいる時に悲しい曲を弾くと
心がそのまま出ますし、またその逆も。
沈んでいる時に楽しい気持ちで弾く、、、
けっこう酷ですよね。


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