音彩

~ 音の彩り ~

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70年前


先日放送されたNHKのアニメドキュメント、
「あの日僕らは戦場で」を見ました。

そして今読んでいる本が、姜尚中の「母」という本で、
ちょうど戦争中のことが書かれており、姜尚中の母は
長男を戦争によって衰弱死で失っているとのことでした。

NHKの番組は、14~17歳の少年たちが
戦争に駆り出されていた話です。
皆、死ぬこととか、殺すこととかの恐怖がなくなるとのことでした。
というか、考えられなくなってくるようでした。
日本国から洗脳されているようなものですよね。

NHKも本も、母親が泣き崩れ、半狂乱になっていました。

私も母親になったからか、多少なりとも
気持ちを重ねることができ、悲しみで胸がしめつけられると同時に
怒りがこみあげ、許せない気持ちになりました。

あのような時代が70年前だったとは、
70年とは短い気もするのですが、
時代は様変わりしましたね。

| 2015,08,13, Thursday10:47 PM/大島彩子 | その他 |
| comments (3) | trackback (0) |

コメント

| DION | EMAIL | URL | 2015/08/20 08:45 PM | mUE5x6aI |

音彩さんへ♪
戦争は、何も生み出さないと。同感の怒りが込み上げますね。僕の母は、広島で原爆の被災者の看護をやり、当時、腹腔にに水か溜まったとのこと。かなり被爆したはずです。命がけで看護したんだなと~。そして今自分がいる、感謝せねばと思うのであります。姜さんの本、読んでみたいと。


| DION | EMAIL | URL | 2015/08/27 07:00 PM | mUE5x6aI |

音彩さんへ♪
姜尚中さんの「母(オモニ)」を読みました。熊本が舞台になってますね。在日の方が戦後いかにご苦労されたのか~、オモニを主人公としてよ~く伝わって参りました。いい本ですね。何回か読み返してみたいと思います。祖国への郷愁の念、日本人と朝鮮(韓国)人の2面性の中で生きてゆく心の葛藤など~鮮やかに表現されていました。そして、戦争の大罪を感じる1冊でした。紹介有難うございました。


| 音彩 | EMAIL | URL | 2015/08/31 09:45 PM | Bpn8/g4. |

DION様
姜尚中さんの本、もう読まれたのですか!私は一週間ほど前に読み終わったところです。素晴らしい内容ですよね。作った話ではないかと思ってしまうほど、大変なご苦労をされていて、すごく説得力がありました。
私の祖父はインパールに行き、祖母は東京大空襲を経験しています。すごいことですね。


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