音彩

~ 音の彩り ~

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ダン・タイ・ソン

毎回温かいコメントいただきまして、
ありがとうございます。くよくよ考えていても
なにも進まないので、とにかくやるのみ!で
最近は必死にさらっております。
5日に、ダンタイソンという、ベトナム人の
ピアニストのリサイタルを聴いてきました。
彼は、アジア人初のショパンコンクール優勝者であり、
ベトナム戦争中は、ピアノが弾けずに、
紙の上にピアノの鍵盤の絵を描いて、
その上でひたすら指を動かしていたそうです。
そう思うと、環境は大事とは言いますが、最後は
本当に本人の気持ちと努力なのだと、
つくづく思います。どんな環境であれ、やれる人はやる。
今年の6月にもリサイタルに行きましたが、その時は
ワルツ・マズルカといった小品のプログラムだったこともあるのか、
とにかく心地のいい、いつまででも聴いていたいという
印象でした。でも、本日は、プレリュードで、どのように
弾くか楽しみでしたが、6月とは打って変わって
大変エネルギーを感じる演奏でした。
余談ですが、開演前に、テレ朝のやじうまの番組の取材の
インタビューを受けたので、今週、いつかわからないらしいですが、
カットされなければ私がテレビに映るかもしれません。

| 2010,12,06, Monday01:37 AM/大島彩子 | その他 |
| comments (1) | trackback (0) |

コメント

| Lucky | EMAIL | URL | 2010/12/08 11:32 PM | 2H1zAi8. |

ダン・タイソンさん、
防空壕の中で練習していたってエピソードを聞いて、ショパンコンクールの優勝以上に感動してました!
戦乱の渦中、祖国の平和を願いながらピアノを弾くシチュエーションがショパンと共通してますね♪


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